管理画面の初歩的な操作を、TODO サンプルで説明します。
Hexabase にログインして、管理画面を表示する
ワークスペースを選択する
アプリケーション(新しいアプリケーション)を選択する
データベース(TODO サンプル)を選択する
これで、TODO サンプルの画面が表示されました。
TODO サンプルは、タスク管理データベースのサンプルです。
サインアップすると、このサンプルアプリケーションが登録済みになっています。
管理画面では、この TODO サンプルのデータベースを、次のように操作します。
なお、Hexabase では、データベースに登録したデータレコードを「アイテム」と呼びます。
まず、データを登録します。
「新規登録」ボタンをクリック
必要な情報を入力
「保存」ボタンをクリック
登録したデータレコードが表示される。右上の「×」ボタンで閉じる
登録されたデータを操作します。
操作したいデータを一覧でクリック
アイテム詳細画面が表示されたら、右側のアクションメニューで必要な操作を選択する
Hexabase のデータベースに、「ステータス」というフィールドがあると簡易ワークフローとして利用できます。
次は、フロントエンドのサンプルアプリを呼び出して、クライアント側から TODO サンプルを呼び出してみましょう。 > [フロントエンドのサンプルアプリ]